2012年10月1日月曜日

医療安全管理部・感染対策・褥瘡対策               3部門合同の研修会


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     向って左から                           P1010358
     医療安全管理者兼副看護部長
                     (文責) 片田 淑子

    褥瘡専任看護師
    3東(外科:歯科口腔外科)師長
                             大野 緑

    感染管理認定看護師
                 仮重 喜代美

image4CA8FGIJY         9月3日から7日にかけて、医療安全管理部・感染対策・褥瘡対策の
         3部門合同の研修会を開催いたしました。
         朝、9:30~10:30 昼12:00~13:00 夕17:00~18:30の1日3回
         の受付を行い、参加率は、99%。合計541名が参加いたしました。
         医師が4名参加できなかった事は残念ですが、多くの方に参加して
         もらい感謝☆感謝です。

                 (写真をクリックすると、拡大します。)

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P1010329      厚生労働省から医療安全・感染対策に関わる研修を年2 回、    全職種に対して行う事を義務付けillust243471_thumbられています。
   医療の現場では、医師、研修医、看    護師、放射線技師、検査技師、臨床    工学士、医療ソーシャルワーカ、管理   栄養士、調理師、介護福祉士、看護    補助者、医療事務など、さまざまな職   種が業務を行っています。
それぞれの視点で業務をしているため『共同のテーマ何か』『興味を持って参加できるものは何か』考えて、考えて・・・・
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リスクマネージャーや感染のリンクナースによる活動の発表会(全員に知ってもらいたい事)の場にかえることで、仲間の発表を見に行こうという気持ちで参加してもらえるようになりました。
ここ数年の夏の研修会はポスター発表会にしています。

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                                      line2278今年は、褥瘡対策も加え、多くの職員に多くのline7956
             情報を提供する機会を持ちました。

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チーム医療が叫ばれる昨今。全職員が同じ場で学習できる場面はコミュニケーションの場も作るとてもいい機会になったと思います。

2012年9月28日金曜日

新入職者:宿泊研修を終えて

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 9月21(金)~22日(土)で宿泊研修を行ないました。                               看護部教育委員長
『おおすみくんち』での1泊2日の研修は、平成24年度入職の新人       集中治療室(ICU)
スタッフのリフレッシュと他職種との連帯感を深め合うということを       師長  藤安 友子
目的に実施されました。 imageC7AC3OLUQ

院内の全職種の新人29名が参加し、1日目は、グループディスカッション後、ソーシャルスタイルを判定し自分のスタイル・傾向をみた後、他者への伝達・指導の難しさをゲームを交えながら身をもって感じました。

                            (写真をクリックすると、拡大します。)

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illu34st3508_thumbその後は、グランドゴルフで、罰ゲームをかけてグループ決戦をおこないました。
      晴天で汗もにじむほどの暑さでした。

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その日の夜は、皆でお風呂に入り、裸の付き合いをした後懇親会で楽しいひと時を過ごし、夜は寝る間も惜しんで(?)、色々と話が尽きない夜を過ごしたようでした。


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2日目は、万滝まで片道1時間30分の道のりでしたが、登山をおこないました。imageCAS7YZLE
朝は、雨が降ってしまうかもという不安も持ちつつ出発しましたが、時々小雨が降る程度だったため、雨で濡れる事はありませんでしたが、汗でびっしょりになってしまいました。

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動画image12日間で、普段動かさない身体を動かし運動不足を解消しつつ、皆でワイワイ大きな声を出し、苦楽をともにした仲間意識も芽生え、有意義な時間が持てました。
またこんな機会をもてたらいいねと笑顔で解散した土曜日の昼下がりでした。

2012年9月18日火曜日

呼吸サポートチーム

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                                     大隅鹿屋病院
                                     救急看護認定看護師   中﨑 法子
Ⅰ.発足の動機と経過
当院には、人工呼吸器が通常2種類計22台あります。
2年前人工呼吸器が不足しレンタルが必要な時期がありました。
呼吸疾患の患者様が急に増えたことが原因でした。人工呼吸器使用は、患者様に呼吸を補助するとともに全身に負担をかけ、発声ができない、食事がとれないなど多くの苦痛を伴います。
患者様に苦痛を軽減でき、早期呼吸器離脱を図れるような質の高い看護を提供したいと2010年6月に呼吸サポート準備委員会を発足。 
2011年6月より呼吸器サポート委員会へ変更し、2012年4月より病院の中で呼吸ケアの統一とケアの質の向上を目的に毎月1回勉強会を開催しています。

                                  (写真をクリックすると、拡大します。)

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Ⅱ.現在の当院の呼吸サポートチーム(以下、RST)動画りす56
専任の劉内科医長、入田看護主任、中﨑看護師(救急看護認定看護師・呼吸療法認定士)、小森理学療法師(呼吸療法認定士)、松永理学療法士(呼吸療法認定士)、繁澤理学療法士(呼吸療法認定士)、緒方臨床工学技士(呼吸療法認定士)がチームを組み、他に院内呼吸療法認定士が12名おります。

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Ⅲ.活動内容

RSTは医師、看護師、理学療法師、臨床工学技士4~5名で毎週1回呼吸器使用患者様の回診を行っています。
回診日は午前中に情報収集を行い、午後チームカンファレンス、その後人工呼吸器を使用している患者様の元へ訪問し、担当医(主治医)と連絡をとりながら今後の呼吸に関する方針と計画、病棟看護師や担当理学療法士への申し送りを行っています。

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月に1回各病棟より呼吸器担当看護師参加の勉強会を行っています。
劉(りゅう)RST委員長(内科医長)は忙しい中、勉強会の定期開催に力を入れています。
病棟から患者様の問題点や呼吸器の離脱遅延の情報があると、呼吸に対しての問題点の検討・対策を行う、またSBT等の評価をしています。
病棟からの依頼で、対象者にあったレベルの学習会を行っています。

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Ⅲ今後の目標
人工呼吸器は、呼吸器疾患だけではなく、心疾患、術中術後の呼吸管理など幅広い治療で使用されています。人工呼吸器による合併症は、その後の治療経過に大きく影響を与えていきます。image341
RSTの活動が人工呼吸器の合併症の発生を抑え、人工呼吸器から早期に離脱できる患者のサポート役として、また医療従事者の質向上への手助けとして活動できるように人工呼吸器を治療のために必要とする患者様。しかし、人工呼吸器による合併症も多くあります。
私たちチームは、呼吸器を必要とする患者様に対し少しでも安楽に安全な呼吸器使用ができるように院内の質の向上のために頑張ります。
また、呼吸療法認定士をめざし学習中の仲間もいます。
自己のスキルアップのお手伝いをしながら、私たちも日々進歩する呼吸ケアの学習を行っていきます。